LEDの普及はめざましく、照明器具のカタログからは白熱灯や蛍光灯の
器具が姿を消そうとしています。

白熱灯と言えば、温かみのある色の灯りで、くつろぎのシーンにぴったりです。
蛍光灯でも「電球色」といって、白熱灯のように黄みを帯びた色の蛍光灯も
ありますし、昔ながらの白い光「昼白色」の蛍光灯もあります。

蛍光灯の場合、どちらかの色の光にするか、選ばなければいけません。
ですので、リビングは電球色、子供部屋などの勉強や作業スペースには昼白色を
おススメしていました。

ですが、LEDでは1台の器具で灯りの色を変化させることができる機種が
大変多く出回っています。

20150427
(パナソニックカタログより画像をお借りしました。)

同じお部屋とは思えないほど雰囲気が変わります。

上の写真でもそうですが、夜は電球色、昼間は昼白色が心地いい感じがする
と思います。
昼白色は、文字通り昼の白い光の色を表しています。
太陽の光はとても強くて明るいので、曇りの日など、少し部屋が暗いかな、
と思って部屋の灯りを点けた時、電球色ではあまり明るくは感じません。
曇りとはいえ、目が白い光に慣れているので、電球色では違和感を感じるのです。

とはいえ、夜まで昼間のような白い灯りの中で生活していると、頭の中が
いつまでも活動的になってしまうので、心地よい睡眠を得ることが難しく
なってきます。
ですので、夜は電球色の灯りの中で過ごし、できれば少しずつ明るさを落とすと
よい睡眠を得られるようになるそうです。

LEDの器具のすべてが灯りの色を変えられるわけではありません。
それなりにお値段も違ってきますが、リビングなどいろいろな時間帯で
お過ごしになる部屋は、せっかくですので、変えられるようにした方が
いいかと思います。

とはいえ、我が家の照明器具はまだ蛍光灯と白熱灯が大半を占めていますので、
灯りの色を変えることができません。
今年は息子たちの部屋のリフォームがありますので、リビングなどに手を付ける
のはもう少し先になりそうです。
もちろん、その時には照明器具の見直しも考えています。
家を建てて12年が過ぎました。少しずつ手を加えていきたくなる頃です^^;