長男が野球を始めたのは小学校4年生になる少し前でした。

父親が野球経験者という訳でもないのに、なぜか小学校入学の頃から「野球がやりたい」と

言っていました。

父親は、自分がやっていたサッカーをやらせたくて、「3年生まではサッカーやってみたら?

4年生になる時に、それでも野球がやりたければ野球に変わればいいよ」と、半分はサッカーを

続けることを期待していました。

4年生になる少し前「野球やっていいんでしょ?」と、何の迷いもなく言って来た息子。

 

 

同級生がリフティングを上手にできるようになる中、ほとんどできなかった鈍くさい息子。

サッカーに対するやる気の問題も多少はあったかもしれませんが、基本鈍くさいのは私譲り。

4年生直前に入った少年野球のチームの4年生9人目のメンバーでした。

 

 

一番下手くそなのは素人の私にもわかります。

コーチにもいっぱい怒られたそうです。

只の一度も弱音を吐いたことはありませんでした。

愚痴を言ったこともありませんでした。

少年野球の卒団式の時にコーチから散々怒られていたことを教えてもらいました。

 

 

中学に入っても迷うことなく軟式野球部を選びました。

3年生になって、キャプテンになって、今日は3番を打っていました。

声もいっぱい出していました。

3ベースヒットも打ちました。

 

今日の試合に負けて、中学の部活動が終わりました。

 

仕事で最後まで見ることはできなかったけど、息子の姿に本当に感動しました。

ひたむきに頑張る姿を見せてくれてありがとう。

 

親バカですが、いい息子に育ってくれている気がします。

部活動の仲間、先生、少年野球のコーチ、監督、みんなに感謝です。