「ここに絵を飾りたいと思ってるの。絵って言ってもポスターだけどね」

 

ご主人に言われました。

どんな絵なのか気になり、写真を見せていただくと、ベルナール・ビュフェの人物画でした。

 

著作権とかあるので、画像貼り付けはやめますが^^;;

カクカクとしたサイン、強くて直線的で、鋭い針金のような輪郭線の印象深い絵画は、

目にしたことのある方であれば、記憶の片隅から消えることはないのではないかと

思うほどです。

 

 

オレンジ色の背景に、シルクハットを被った紳士の絵。

 

 

そのポスターを、玄関からリビングに向かう廊下の正面に飾りたい。

 

 

このお宅のコーディネートはここから始まりました。

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白い壁ではダメだと思いました。

イメージはちっちゃな美術館。

ダウンライトはユニバーサルタイプで、絵の位置に合わせて角度を変えられるように。

 

 

「ビュフェやピカソ、そんな感じの絵が好み」のご主人。

寝室にも絵を飾りたい、と言われ、ダークブラウンのアクセントクロスをご希望でした。

 

寝室ですから、ゆっくりと寛げる空間。

思い切って照明計画は思いっきり暗めのブラケット1灯に、絵を照らすためのダウンライト1灯。

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ブラケットはアッパータイプで灯りが直接見えないように。

もちろん調光タイプです。

 

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カーテンはブラウンの大胆なレースに、ワインレッドのドレープ。

ご主人に提案したら即決いただけました(≧▽≦)

 

 

そのお隣の書斎コーナー。

このお部屋のカーテンは鳥やお猿さんが賑やかな楽し気なカーテン。

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アクセントクロス、手元のあかりのスポットライトともピッタリです。

 

そして、このお部屋のもうひとつの窓はオレンジ色のロールスクリーン。

お隣のクローゼットはグリーンのロールスクリーンを合わせました。

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こちらの提案もご主人の一発OKをいただいて決まりました。

 

 

好きな絵を飾られて、お部屋がもっと生き生きとしていくことでしょうね。

 

生活が豊かな気持ちで送れるインテリアでありたい、といつも思っています。