久しぶりのコーディネート事例です。

控えめな優しい雰囲気のご主人と、ご主人に対する言葉にいつも

気遣いを感じる素敵な奥様。

「シンプルで、飾り気のない感じが一番心地よい」

ご夫婦共に、そう感じていらっしゃるんだろうと思いました。

ダイニングスペースの天井が少し高く吹き抜けた間取り。

ペンダントなど敢えて装飾的なものは省きました。

大光電機さんから出ている梁の上に設置する間接照明。

その名も「はりうえさん」

 

名前の通り梁の上を照らし、優しい間接光が空間に広がります。

調光することもできますので、寛ぎの演出にも。

食卓テーブルの上にそれだけの光では足りない時もあるだろうと

思い、梁と梁の間にダウンライトも追加して対応しました。

 

リビングの隣にある畳コーナーのカーテン生地の色とキッチンの

間仕切壁のアクセント色をさり気なく合わせて。

空間が引き締まりました。

 

「特に凝ったことは何もしなくていい」とおっしゃるお二人も

さり気ないこだわりを感じてくれたよう。

 

インテリアコーディネートは飾ることではない

ということを改めて思う打ち合わせでした。

 

ありがとうございました。