最近は和室のない新築住宅が増えました。

畳のスペースはあってもリビングの一角にある

タタミコーナーとか、和モダンテイストが多いですね。

 

個室になっていても、現代和風という感じが好まれる

事が多いですが、久しぶりに程よく昔の雰囲気も

感じられるような部屋にしたいというご要望。

 

床の間があり、仏間があり、神棚も。

 

仏間の扉には網代を。

本物です!

 

床の間はカリンの床柱とケヤキの床板。

床框は黒檀です。

 

床の間まわりはグレーに見えますが、実際はもう少し

小豆色がかっています。じゅらく塗りです。

 

「掛け軸の表装が金色で結構派手なんです」

 

とおっしゃっていましたので、すこし落ち着いた感じに。

 

 

 

今は白木が淡いピンク色のようですが、時が経てば

日に焼けて全体に飴色になっていくでしょう。

 

そんな変化も考えながらコーディネートしています。

 

やっぱり和室は心が落ち着きますね。